冬休み前の理科の授業を、4回にわたって紹介します!
最後、4回目は、6年生の理科の授業です。
6年生は、「水溶液の性質」の学習をしました。
5年生のときに学んだ「もののとけ方」の学習を思い出しながら学習に取り組みました。
最初の授業では、水溶液になにがとけているかを調べました。

食塩水・砂糖水・お酢水・炭酸水・石灰水・塩酸・アンモニア水
の7種類の水溶液は、どの試験管に入っているのか予想を立てます。
調べ方は、“見る”“においをかぐ”“水分を蒸発させる”の3つ。


しっかり観察して、結果をまとめ、予想を立てました。

「Eの試験管の水溶液は簡単!泡が出ているし、炭酸水だね。」
「Aは蒸発させたら塩っぽいのが出てきたから食塩水かな?」
「BもFも透明で、においはあって、蒸発させても何も残らない…なんだろう?」
水溶液を調べていく中で、子どもたちは、“見る”“においをかぐ”“水分を蒸発させる”の3つ方法だけでは見分けのつかない水溶液があることに気が付きました。
そこで登場するのがリトマス紙です。
水溶液は3つになかま分けできることを学び、実際にリトマス紙に水溶液をつけて色の変化を確認しました。
実験を通して理解を深めることができた6年生でした。
東星学園小学校