冬休み前の理科の授業を、4回にわたって紹介します!
3回目は、5年生の理科の授業です。
5年生は「もののとけ方」を学習しました。
この学習は、6年生の「水溶液の性質」に発展する学習です。
理科室での実験を楽しみにしている子どもたちは、張り切って実験に取り組みました。
まずは、溶けたものはどうなるか?を確認しました。

食塩が水に溶けていく様子をじっくり観察します。
「なんか出てきた!」「全部とけたら水はとうめいになったね。」
食塩はどこにいったのかな?
予想を立て、次の実験です。
食塩を溶かす前と溶かした後の重さを比べてみます。

水が入ったペットボトルと溶かす前の食塩の重さをはかり、食塩を水に入れて、振って溶かします。
できた食塩水の重さをはかると。
「同じだ!」「なんだ、変わらないじゃん。」
溶けて見えなくなったものは、なくなったのではなく、水の中にあることが分かりました。
では、溶ける量はどうかな?
水の量や、水の温度を変えて、溶ける量が変化するか調べました。
溶かすものは、食塩とミョウバンの2種類。

「溶けた?」「ミョウバンはもう溶けないね。」「食塩はまだ溶けそう!」
少しずつとかす量を増やして調べていきます。

溶け残ったら、水の量を増やしたり、水の温度を上げたりして、溶ける量が変わるかも調べました。
水の量を増やすと溶ける量が増えること、水の温度を高くすると、ミョウバンの溶ける量が大きく増えることが実験を通して理解できました。
東星学園小学校