校長からのメッセージ

君は大切な人

本学園の建学の精神は、「キリストの愛の精神であり、人間の価値とその使命を尊ぶこと」です。キリストの愛の精神の意味するところは、神さまは全ての人を大切に思っていてくださるということです。『君は大切な人。』このことを子どもたちに伝えたいのですが。そのためには必要なことがあります。周囲の大人から大切にされる経験です。東星学園の教職員は、一人ひとりの子どもを神さまから造られた最高傑作として大切にします。東星は、子どもたちが真の自分と出会う場、すなわち、神さまから大切にされている存在としての自分と出会う場でもあります。この真の自分との出会いが、人に新しい『いのち』を与えます。自分の存在の大切さに気づき、本物の喜びを知る人となります。東星学園では、このような喜びに生きる人を育てたいと考えています。

「強く」 「明るく」  「親切に」

「強く」とは、自分が強いということではありません。欠点も多く弱いところもある私たちですが、どんな時でもいつも神様がともにいてくださることを信じて、生活していくことです。

「明るく」とは、神様が、私たちを愛し、大切にしてくださっていますから、希望を失わず、得することもない、つまらないと思えることでも、明るく元気よく始めることです。

「親切に」とは神様が「互いに愛し合いなさい」「人にしてもらいたいと思うことを人にしてあげなさい」と教えてくださったように、それを実行することです。