小学校

4年生 水と空気

投稿日2025/6/6

4年生は、理科の授業で、水と空気の性質について勉強しました。
注射器にとじこめた水や空気をピストンでおし、おすときの手ごたえや、体積の変化の様子を観察しました。
東星学園 校長 大矢正則 カトリック ミッション 男女 4年生 水と空気(1)

まずは、とじこめた空気をおしてみました。
「おせた!」
「けっこうおせるよ。」
「なんか、手をはなしたら、ピストンがもどったよ。」
「え?ほんと?あ!ほんとだ!もどった!」
友達と教え合いながら楽しく実験をしました。

次はとじこめた水。
おせるかな?
「う~ん、どうだろう。なんか、ちょっとおせそうかも。」
「水はおせないんじゃないかな?」
予想を立ててから、実験スタート。
東星学園 校長・大矢正則 4年生 清瀬 私立 小学校 水と空気(2) 東星学園 大矢正則校長 カトリック ミッション 男女 4年生 水と空気(3)
「全然おせない!」
「かたい!!」
空気との手ごたえの違いに気がつくことができました。

東星学園 校長 大矢正則 清瀬 私立 小学校 4年生 水と空気(4)
実験の最後に、水と空気の性質を利用した水でっぽうで楽しく遊びました。

【東星学園小学校】

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