10月29日は「東星バザー」でした。
完全開催のバザーは4年ぶりです。
バザーは、子どもたちの最も好きな行事の一つです。
子どもたちの欲しいもの、食べたいものがいっぱい売っています。
そして、この日は堂々と校内でお菓子が食べられる、特別な日の感じがする一日です。
髪飾りなども販売されて、いつもはつけてはいけない髪飾りをつけて良い日でもあります。(この日は帽子の落とし物が増えてしまうことから、年に一度の「制帽を被らずに登校して良い日」でもあります)
「お祭みたいな一日」とチラシにあるように、制作品や食品、雑貨やゲームコーナーまであります。
【バザー開始前、制作コーナーに並ぶ児童と制作品】
今回は6年生だけでなく、合唱団も歌声を披露してくれました。
【合唱団・6年生の歌声広場の発表】
子どもたちは、商品を作ったり、当日のゲームコーナーの運営、5年生のウエイター、ウエイトレス、6年生の歌声広場、他にも様々な準備、当日も仕事があります。
【5年生がウエイター・ウエイトレスをした軽食コーナー】
低学年のうちはお客さんとして、制作品や食べ物を買って楽しんでいたバザーが高学年や中高生になると制作する方やゲームを担当して、もてなす側になっていくことになります。
【制作コーナー・ゲームコーナー:高学年は緑の帽子をかぶって仕事をしました】
おうちの方やご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
【東星学園小学校】