11月22日に、5年生は群馬サファリパークへ遠足へ行ってきました。
天気はあいにくの曇り空でしたが、動物とのふれあいを楽しみました。
「おはようございます!」
集合時間はいつもより早い時間帯でしたが、誰一人遅刻することなく、時間通りにそろいました。
バスで群馬サファリパークに出発です。
群馬サファリパークに到着したらまず、バスの車内からの見学です。
「シマウマがいるよ!」
「アフリカ水牛だね。」
もらったパンフレットと動物を見比べながら楽しみました。
しばらくバスでの園内周遊を楽しんだ後、ウォーキングサファリゾーンでバスから降り、本日のメインイベントの餌やり体験を行いました。
【ヤギやシカへの餌やり】
【トングを使ってのライオンへの餌やり】
動物たちの息遣いを感じる距離での餌やり体験は、とても迫力がありました。
再びバスで周遊し、待ちに待ったお昼ご飯とお買い物の時間です。
子どもたちは、お買い物をとても楽しみにしていました。
決められたお小遣いの中で、自分や家族へのお土産選びを楽しんでいました。
動物たちとふれあい、思い出に残る遠足になったようです。
朝早く、子どもたちを送り出してくださったおうちの方、バスの運転手さん、群馬サファリパークの職員の皆様、ありがとうございました。
【東星学園小学校】