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アニメで感じるキリスト教

投稿日2019/9/25

アニメで感じるキリスト教

東星学園小学校では、全ての学年で
週に1回宗教の授業があります。
聖書を読んでイエス様の教えを学んだり、
聖歌を歌ったりお祈りを唱えたり。
そんな中で、「こんな宗教の授業も?」
というような内容がありますので
ご紹介したいと思います!

現在4年生の宗教では、
「銀河鉄道999」というアニメを見ています。
1979年に公開されたかなり古い映画作品なのですが、
子ども達はテレビ画面にくぎ付けになり
集中して作品を見ています。
子ども達から、こんな質問も出てきます
「先生、これって宗教の授業と関係あるの?」
宗教の時間に、なぜこのアニメを見ているか
気になる子ども達。

「銀河鉄道999」という作品の中では、
「機械の体を持ち『永遠の命』を手に入れた人間」
というフレーズが度々登場します。
「永遠の命」という単語はキリスト教において
非常に重要な意味を持ちます。
キリスト教は、「永遠の命」を神からいただくために祈りを捧げ、
信仰を深める宗教とも言えるかもしれません。
「永遠の命」とは、単純に物理的な長寿を意味するものではありません。
その本質的な意味を理解するのは大人でも難しいことです。
少しでも子ども達が、「永遠の命って何だろう」と
考える機会を持てるようにアニメを活用しているのがこの授業です。

宗教、と聞くとなんだか堅苦しいイメージがあるかもしれませんが
楽しくアニメを見ている授業もあります。
「教えを楽しく感じ考えられる」授業を
これからも続けていきたいと思います。

東星学園小学校 校長大矢正則 宗教科 清瀬 カトリック 男女

 

【東星学園小学校】