6月12日(水)、第48回ひこうき大会が開催されました。
東星学園小学校伝統の歴史ある大会です。
まずは折り紙による距離の部です。
各自が自信の機体を用意し
思い切り飛ばしました。
続いてゴムで飛ばす切り紙距離の部。
折り紙とは比べ物にならない飛距離に
驚きの声が上がっていました。
3番目のプログラムは折り紙滞空の部。
手で投げているにも関わらず、滞空時間の長い
好記録が続きました。
その次は切り紙滞空の部です。
機体の完成度はもちろんのこと、
最高の風をつかまえることが出来なければ
勝つことはできません。
3・4年生→1・2年生→5・6年生の
順番で競技が行われましたが、
さすがに高学年の機体が良く飛んでいました。
その後に行われた保護者・職員の部では
大人の力を見せつける大記録も登場しました。
最後は未就園児による折り紙距離の部。
中央委員のお兄さんお姉さんが作った折り紙を
一生懸命に飛ばしてくれました。
天候にも恵まれ、みんなで楽しく開催できた
ひこうき大会でした。
【東星学園小学校】