中学校・高等学校

鉄道研究同好会 夏期合宿

投稿日2025/8/18

鉄道研究同好会では、8月上旬に、岩手県のローカル線をめぐる合宿を実施しました。

大宮駅を8時すぎの新幹線で出発し、盛岡駅で下車しました。その後は、JR山田線と三陸鉄道に乗車し、宿がある岩泉町へ向かいました。

 

三陸鉄道ではレトロ調列車に乗車し、ゆったりとした優雅な鉄道旅を堪能することができました。

 

 

 

合宿のメインは、岩手県岩泉町にある宿泊施設「岩泉CYMBALS」にある宿泊可能なブルートレインです。この客車は、かつて寝台特急「日本海」や「あけぼの」として活躍していました。

 

2011年の東日本大震災によって岩手県沿岸の宿泊施設が津波で流され、お見舞いに訪れる親戚や友人、ボランティアの方々の宿泊場所が不足していました。宿泊施設として活用するために、盛岡市のNPO法人が車両をJRから買い取って岩泉町に寄贈し、2014年より宿泊できるようになりました。

 

到着後、実際に使用されていた貴重なテールマークの撮影を行いました。

 

 

夕方は、客車のすぐ近くでバーベキューを行いました。そして、夜は、往時の活躍に思いを馳せつつ、車内で歓談をした後、寝台で就寝しました。

 

 

 

翌朝は早朝から活動を開始し、車両の撮影や敷地内の散策をしました。そして、朝8時前のバスで出発し、三陸鉄道と大船渡線を経由して帰京しました。

 

鉄道の魅力を大いに感じることができた2日間になりました。当同好会の初めての合宿として、とても有意義な活動をすることができました。

 

鉄道研究同好会顧問

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