今年も芸術鑑賞会の季節がやってまいりました。
本校の芸術鑑賞会担当として、心に決めているモットーは「本物を体験する」です。
今年は、浅草演芸ホール「落語寄席」を観に行ってきました。
あの有名な、萩本欽一やビートたけしなどを輩出した、お笑いの殿堂です。


会場は貸し切り、本校生徒のために、贅沢なプログラムを組んでいただきました。
会場5分前には、予ベル代わりに生のお囃子が聞こえ、いよいよ始まった最初の落語でぐっと寄席の世界に引き込まれていきました。
マジシャンの如月琉さんの、生徒を巻き込んでのマジックはまさに驚きの連続、大盛り上がりでした。
次のロケット団さんの漫才では、大笑いの連続。生徒にもわかりやすい、漢字や英語、時事問題などを扱ってくださり、皆でお腹を抱えて笑いました。
林家二楽さん・八楽さんの紙切りでは、おもしろいお話を聞きながら、あれよと言う間に芸術的な切り絵が誕生!生徒たちのリクエストを聞いて切って下さり、切り絵のおみやげを持って帰ることが出来たラッキーな生徒もいました。
教員が頂いた「桃太郎」と「浦島太郎」「桜」の切り絵は、下の写真になります。校内事務所前に掲示してありますので、来校された際にはぜひご覧ください。(立体で作られた「ねずみ」は校内のどこかにこっそり置かれています。生徒の皆さん、探してみてください。)

最後の古今亭文菊師匠の落語では、本物の落語を目の当たりにした、という感覚です。息もつかせぬ鬼気迫る話術で、話の最後には息をのんでしまいました。
このような機会を得ることが出来、大変うれしく思いました。
(宗教部)