1月29日(水)午後、第49回低学年朗読大会が行われました。1年生は『しょうぼうじどうしゃ じぷた』 、2年生は『きつねのおきゃくさま』 、3年生は『天使とくつした』を朗読しました。
冬休み前に題材が決まり、子どもたちはたくさん練習してきました。また、声の大きさや読む速さはもちろん、登場人物の気持ちや言葉一つ一つの意味も学習しました。本番に近づくにつれて、日に日に上手になっていく子どもたち。各学年代表児童が決定し、いよいよ本番です。

緊張した雰囲気の中、始まった朗読大会。初めは、1年生です。ちびっこでも働きものの消防自動車じぷたが、懸命に山小屋の火事を消し、山火事を防いだという勇敢なお話です。救急車や消防車、署長さんなどの登場人物のセリフの読み方や声の大きさなど、一人ひとりが意識しながら一生懸命に朗読することができました。初めての朗読大会で緊張していた1年生。終わった後は、ホッとした表情が見られました。

次に、2年生です。お腹を空かせたきつねが、道中で様々な動物と出会い、最後には彼らのために懸命に戦うというお話です。読む時の速さはもちろん、作者のあまんきみこさんの独特な表現を大切にした発表でした。2年生の優しい声に、思わずほっこりしました。

ラストを飾るのは、3年生です。初めのお辞儀の姿から大変立派で、終始落ち着いていました。1、2年生よりも長く、少し難しいお話にも関わらず、登場人物の心の声とセリフの読み方を変えたり、情景を表す言葉を丁寧に読んだりと、工夫して朗読していました。最後は切なく、でも心温まる発表に、とても感動しました。
代表者の中から、カナリア賞(児童が選ぶ)、ひばり賞(先生が選ぶ)、うぐいす賞(朗読大会委員が選ぶ)が決定しました。入選した児童の朗読の一部を掲載します。
【カナリア賞(児童が選ぶ)】
【ひばり賞(先生が選ぶ)】
【うぐいす賞(朗読大会委員が選ぶ)】
来週2月12日(水)は、高学年朗読大会です。低学年とはまた違った、高学年らしい発表を聞けるのが、今からとても楽しみです。
東星学園小学校