小学校

卒業式

投稿日2026/3/18

春の気配が少しずつ濃くなってきた3月14日、第90回卒業式が行われました。
今年の卒業生が選んだテーマは 「彩(いろどり)」
6年間の歩みの中で出会った人、経験した出来事、一つひとつが色となり、心の中に豊かな“彩り”を生み出してきたことを表す言葉です。

東星学園 校長 大矢正則 カトリック ミッション 共学 卒業式(1)

東星学園小学校では、卒業式も6年生が主体となって準備します。
会場のレイアウト、入場の仕方、プログラム、ステージ上の看板など、どれも子どもたちが話し合い、力を合わせて作り上げました。

在校生も、会場の装飾や合奏の練習を重ね、6年生の門出を、心を込めて支えました。
1年生が描いた6年生の似顔絵や、4年生が制作した春の絵、入退場は5年生の合奏、とテーマにふさわしい温かな空間が広がりました。

6年生が選んだ聖書朗読の箇所は、今年も自分たちで話し合って決めたものです。
「彩」というテーマに込めた思いを大切にしながら、心に響く言葉を選びました。
卒業証書授与のあと、稲川神父様は祝辞の中で、テーマ「彩」と聖書の言葉を結びつけながら、語ってくださいました。
子どもたちは静かに耳を傾けながら、自分の歩みを振り返り、これからの未来に思いを馳せているようでした。

東星学園 校長・大矢正則 清瀬 私立 小学校 卒業式(2)

在校生からは、6年生への感謝の言葉が贈られました。
特に1年生が声を合わせて伝えたメッセージには、卒業生の表情に笑顔や涙が浮かび、会場全体が温かい空気に包まれました。
卒業生代表の挨拶では、6年間の思い出、家族や先生方、そして神さまへの感謝が語られました。
「強く 明るく 親切に」の心を忘れず、中学生として新しい一歩を踏み出す決意が力強く述べられました。

東星学園 大矢正則校長 カトリック ミッション 共学 卒業式(3)

式の最後を飾ったのは、卒業合唱「小さな勇気」。
6年生らしい明るく伸びやかな歌声が体育館いっぱいに響き渡り、会場は深い感動に包まれました。
その歌声は、まさにテーマ「彩(いろどり)」のように豊かで、未来への希望を感じさせるものでした。

東星学園 校長 大矢正則 清瀬 私立 小学校 卒業式(4)

在校生、おうちの方、教職員が心を込めて準備した卒業式。
東星学園小学校での学びと経験が、卒業生一人ひとりのこれからの歩みを支え、それぞれの場所で美しい“彩り”を放ってくれることを願っています。

ご卒業おめでとうございます。

【東星学園小学校】

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