「5年生遠足 顔振峠」
遠足と言えばどの学年も山登り、夏期学校でも修学旅行でも山を登っていました。
近年の遠足では公園や科学館など他の目的地に行くことも多いです。
昨年は子の権現、一昨年は高尾山と山に登ってきて、今年度も「しっかり登山をさせたい」という職員の意向で顔振峠を登ることにしました。
こちらも10年位前までは5年生の遠足でよく行っていたところです。
まず職員で下見に行きます。
かつての記憶とガイドマップを手に登ります。
10年前にはなかったGoogleマップも表示させてみますが、山中だと表示がズレます。
以前は山頂付近のお蕎麦屋さんにお願いして敷地の中にレジャーシートを敷いてお弁当を食べさせてもらっていました。
今回、電話で問い合わせたところ、コロナ禍以降どの小学校にもお断りをしているとのことでした。
飯能市の観光協会にも相談し、今回は通行の邪魔にならないところでお弁当を食べましょう、ということになりました。
遠足当日、薄曇り。
去年の遠足は気温が高かったことを考えると断然登りやすい日でした。

秋津駅から吾野駅まで。
今回は道中、気をつけることをしっかり事前学習として確かめてきているので電車内も山登り中も行儀のよい5年生でした。

吾野駅から顔振峠を目指します。
気がかりなのは道中、トイレが十分にないこと。
駅でトイレを済ませます。
山頂までの道は傾斜も緩やか、整備された登山道で登りやすく、サワガニを途中何度か見かけました。

山登りが苦手な子も経験を積んできている成果が出ているのか弱音を吐かずに登れました。
お昼ご飯を車の邪魔にならないところで食べます。

車やバイクが何台か横を通ります。
お弁当、おやつを食べていて「トイレに行きたい」という子達がいて急遽トイレに行くことに。行きたい子を募ると、5年生の半分弱の子が希望しました。トイレに行って帰ってくるまで25分かかりました。が、
・引率の職員が当日、本隊から先回りして一番近いガイドマップに載っている神社のトイレの位置を確かめておいてくれたこと
・5年生も前もってトイレに行きたいと言ってくれたこと
帰りの電車は1本遅らせることになりましたが、ここでトイレに行けたのはよかった。
下りの道は舗装された道を歩きます。

登りも下りも地面は湿っていました。下りも山道だと滑っていたかもしれません。
公園や他の目的地と違って、山に登ると一日が短く感じます。
東星学園小学校