中学校・高等学校

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ヨゼフ祭舞台発表

投稿日2019/4/30

中学2年生英語劇 

今年度は「The nutcracker~くるみ割り人形~」を演じました。

本番まで約半年間、企画委員中心に劇の準備をし、無事に本番を迎えることが出来ました。

“Let’s do our best!”のテーマのもと、学年全員が自分の持っている力のすべてを出し尽くして、最高の

舞台発表ができました!

 

 

中学3年生群読「目撃者の眼」

 

今年度は原爆投下直後の長崎で撮影された「焼き場に立つ少年」と撮影者であるジョーオダネル氏についての群読を行いました。平和への祈りを込めて発表しました。

 

 

高校2年生 劇 「走れメロス」

 

国語の授業でおなじみである太宰治の名作を、躍動感ある演技・演出で表現しました。

現代高校生の授業のシーンや朗読を織り交ぜながらストーリーが進むことによって、原作の雰囲気と臨場感が両立した作品に仕上がりました。

 

一人ひとりが全力を尽くして、輝かしい舞台を作り上げることができました。

 

 

 

高校3年生 「DESCENDANTS」

 

高校最後の舞台発表、演目は「DESCENDANTS(ディセンダント)」ディズニーの悪役に子どもがいて彼らがもし十代だったらという内容の物語です。

 

 

場面の切り替えが多く、演者、裏方ともに難易度が高い内容で、練習も思い通りに進みませんでした。けれども、企画委員を中心に全員でつくりあげ、本番では最高の劇ができました。

 

 

達成感に満ち溢れた笑顔に拍手を送りたいと思います。

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