10/18(土)は清瀬教育の日でした。
この日本校は、清瀬市内の小中高生が集まるビブリオ・フォーラムに参加しました。
ビブリオ・フォーラムとは、自分がおすすめしたい本を5分間プレゼンする書評発表会をいいます。
本校からは中学3年生のTさんが出場しました。紹介本は、宮下奈都さんの『誰かが足りない』です。Tさんに、参加してどんなことを感じたのかインタビューしてみました。
今回、学校の代表としてビブリオフォーラムに参加しました。
私は人前で発表するのが苦手なため、最初は正直「なんでやると言ってしまったのだろう」と後悔しました。しかし、実際に準備を進め発表を終えた今は「やってよかった」と心から思っています。
年齢問わず様々な人がいる前で発表するというのは、普段学校生活を送る中ではなかなか経験できない場でもあり、自分の感じたことや考えを多くの人に伝えることができた貴重な体験でした。
発表を通して感じたのは、人前に出ることの緊張の大きさです。
その中で、どのような言葉で伝えるかという表現の仕方や、聞いている人と目線を合わせて話すことの大切さを学びました。
練習を重ねるうちに、少しずつ人前で話すことに慣れ、自信も持てるようになりました。
単に本を紹介する力だけでなく、「人前で発表する力」や「自分の思いを言葉で伝える力」が身についたと感じています。
この経験を生かして、これからは苦手なことにも積極的に挑戦し、自分の考えをしっかり表現できるように成長していきたいです。
と、一回りも二回りも成長した姿を見せてくれました。
「読書によって得た感動を他者に伝える」活動を通して、読書への興味関心が高まり、新たな自分への扉をたたくきっかけになっていたらと思います。

国語科