8月27日、木曜日。
まだ夏休み中の東星小学校の校庭に、子供達の元気な声が集まってきました。
今日は校庭の北側に広がる林に、夏の間に生い茂ってしまった雑草をとるための「親子草取り」です。
集まってくれたのは、有志の子供達と保護者の方たち、総勢46名。
朝8時過ぎから、みなさん軍手をはめて、首にはタオルを巻いて集まってくれました。
長い夏休み明け、という事で「久しぶり!」「宿題終わった?」等々話がはずみます。
「がんばるぞ~!」「お~!!」の掛け声で、草取り開始です。


「ほら~こんなに取ったよ!!見てみて!!」
私が作業の様子を写真に収めていると、そんな声があちこちからかかります。
林の一番奥には、腰の高さまで草が生えているエリアもありました。
両手を使って一生懸命作業してくれています。
草を抜いていると、いろいろな発見があります。
「バッタいた~!」「なんかへんな虫がいる!!」「蝉の抜け殻だ!!」
草むらに隠れていた虫たちが、たくさん飛び出してきたのです。
普段よく虫をとる子も、とらない子も、小さな虫をのぞきこみます。
また、草をとっているうちに、長―い蔓を見つけた子供もいました。
その蔓を2本、3本と見つけて、つないでいくうちに、こんなに長くなってしまいました。

「すごく長いね!クリスマスのオーナメントみたいだ」と私が言うと、「違うよ!大縄跳びだよ!!」という声がかえってきました。
本当に跳べるかな?みんなでチャレンジです。

この後、蔓はさらに長くなり、最終的には30メートル近くの長さにまでなりました!!
子供達は遊びの天才だなあと、うならされました。
作業終了時刻の10時近くにになると、抜いた雑草の小山があちこちにできました。
みんなで草をリヤカーにのせて運びます。
草を全部運び終わってみると、まあなんということでしょう!
あんなに草が生い茂っていた林が、こんなにすっきり!!
これで9月からも、みんな楽しく遊べそうです。

暑い中参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました!!

【東星学園小学校】