待降節を迎え、学校の中もクリスマスの装いになりました。
「待降節(たいこうせつ)」とは、
イエス様の降誕を迎える準備をする期間です。
1年生にとっては、今回が東星学園で迎える
初めてのクリスマスです。
クリスマスをみんなで嬉しい気持ちで迎えられるように、
学級の時間を使い、様々な活動をしています。
教室の後ろに、ツリーのアドベントカレンダーがあります。
クリスマスが近づくごとに一日一日、
手作りのオーナメントが飾られていきます。
フウの実に好みの毛糸を巻き付け、
オリジナルのオーナメントを作りました。
また、「きもちをこめておいのりする」
「みんなでなかよくすごす」など、
イエス様が喜ぶプレゼントを考えて教室に飾りました。
どんなクリスマスになるのか、みんなで楽しみに待ちたいです。
【東星学園小学校】