2月12日高学年の朗読大会がありました。
どの子も、クラスの代表として選ばれて、この日まで毎日たくさん練習してきたんだろうな、と感じさせる読みでした。
句読点でしっかり休む、地の文と会話文の区別、情景が伝わる読み方などに気を付けて読みました。
講堂でマイクの前で一人ずつ読みます。
緊張しているはずですが、それまでの練習のおかげでみんな堂々とした読み方ができました。
児童が選ぶ『カナリア賞』に2名、職員が選ぶ『ひばり賞』に1名、朗読大会委員の職員が選ぶ『うぐいす賞』に2名、が選ばれました。
『ひばり賞』
<音声>
【東星学園小学校】