教科学習

学習指導

教科学習の特色 中学校

国語

授業イメージ

通常の「国語」の時間の他、半期ごとに書写・文法の時間を1時間ずつ設け基礎力を身につけることを目標とします。
そのほか韻文・作文は「石田波郷俳句コンクール」や3年での「中学生の税の作文」等外部コンクールに出品し成果を挙げています。週1回の漢字テストをはじめ学習の習慣を定着させ高等部での学習につなげます。3年次には時間数が増え、古典の先取り学習を行うと同時にヨゼフ祭の舞台発表で「群読」を行います。

社会

1年は地理1.5時間、歴史2時間で、総合的な学習に地理学習の一部を組みこんでいます。2年は地歴ともに2時間、3年は公民が4時間になります。資料集も併用して興味を持って学ぶことを通して基礎的知識を身につけ、見方・考え方などを深めていきます。社会の出来事にも関心を持たせて公民的資質を養っていきます。校外学習では実際に現地で学習し、3年の最後には地理・歴史・公民の総復習をして高校での学習に結びつけます。

数学

1年・2年ともに教科書の内容を中心に基本を押さえ、問題集を利用して演習まで行います。また、基礎コースは基本内容の定着を中心とした学習を、発展コースは基本学習後にレベルアップを目指した問題を演習形式で行います。
中学3年生は1月末までに教科書の終了を目指し、その後は、それぞれ習熟度に応じた内容での演習を行います。

理科

自然科学の基礎的な知識・技術をしっかりと身につけ、それを元に科学的な考え方を育みます。そのため実験を対応させながら授業を行っています。実験を多く行うために、各学年一分野、二分野ともに2時間ずつで行っています。身近な事象を通じて、生きていくための必要な論理的思考力を養いつつ、自然科学に対する興味関心を高めるように努めています。

英語

各学年、週6時間体制で英語学習を行っています。5時間は習熟度別学習を行ない、基礎コースでは基礎力の定着、発展コースでは基礎力、応用力の強化を目指します。さらに英語検定・GTEC(2・3年対象)を利用、英語の総合的な運用力を測定し、英語学習の更なる動機付けにつなげています。
また、1時間ネイティブによる英会話授業を展開し、リスニング力、基本的会話力の習得にも力を入れています。
1年は毎年後期になると恒例の英語劇の企画を始め、2年次のヨゼフ祭で上演します。

技術・家庭

1年は技術分野2時間で、実生活に活用することのできる本棚やテーブルタップを作ることにより楽しみながら知識を深め、技術を身につけます。2年生は家庭分野を2時間、3年は家庭分野を1時間学習します。家庭分野では衣食住という人間の生活の基礎について実習を通して実践的に学び、生きる力を身につけます。特に中学2年では総合的な学習で梅干し作りを行う同時期に食物領域の学習を行い、食品加工や衛生について学びを深めます。

音楽

授業イメージ

中学1年は週1.5時間、中2・3年は週1時間実施。前期は7月の合唱コンクールに向けて声作りからはじめ合唱曲を中心に、後期は12月のクリスマス会に向けての全校ハレルヤコーラス練習や卒業・入学式での全体合唱を軸とし歌唱・器楽・鑑賞を行っています。器楽では中1でアルトリコーダー奏、中2・3年で学年単位の合奏発表会を行っています。
ミサや聖書朝礼で歌う聖歌の練習も重要なパートを占めています。

美術

1年は2時間、2年は1.5時間、3年は1時間。「美に感動する心を育てる」ということを目標にして、基本的なものの見方や描き方を学習していきます。絵画・デザイン・彫刻・鑑賞などの制作を通して美術的能力を生活に活かす態度や習慣を養い、見る力、感じる力を身につけていきます。またヨゼフ祭や体育祭などの行事にも関連させて展示や入退場門製作などの共同作業も行っています。

保健体育

運動やスポーツを理論的に捉えさせるために、ワークシートや学習カードなどをタイミングよく使用していきます。また、個々の集団の力を伸ばすために、運動の目標をそれぞれが設定できる知識と判断力を身に付けさせる工夫をします。新体力テストの結果をふまえ、体力の向上を図るとともに、生涯体育に結びつけています。

総合的な学習

総合的東星の理念を基本に、様々な他者との関わりの中から生徒の人格的な成長を促す。基本的な活動は防災教育、身近な地域の散策、エクササイズ、英語劇の活動、梅干し作り、学習旅行の企画・発表準備、校外学習などで、他教科とも連携しながら創造的な表現活動の場を設定している。その他進路ガイダンス、適職診断など幅広い分野を組み入れて行います。

 

教科学習の特色 高等学校

国語

センター試験及び私立大学の一般入試に対応できる実力を身につけることを目標としています。1年の国語総合で評論・中編小説を読み、2・3年は現代文を必修科目として森鷗外・夏目漱石の作品等、難度の高い文章を読解します。演習科目ではセンター試験の過去問を教材としています。古典は1年に基本的な文法を学び、2・3年は選択科目で、習熟度別学習を行います。教材は教科書のほか単語帳、文法書、図説、問題集等多岐にわたります。

地理・歴史

1年は世界史A・日本史Aの必修2単位で近現代史を中心に基礎を固めます。2年で地理Aが2単位のほか、通史を深く学ぶ世界史B・日本史Bの選択必修(4単位)があります。3年では学校指定科目として地理B・世界史・日本史演習(2~3単位)が選択でき、問題集を中心に受験に必要な学力を養い、個別の受験講習も実施します。校外学習では「環境」をテーマに様々な地域・施設を訪ねて現地での学習・体験に取り組んでいます。

公民

3年で必修2単位の現代社会を履修します。主に政治・経済分野を中心に、社会人として求められる基礎的知識を習得し、さらに主体的に社会に関わっていく能力を高めていきます。新聞やインターネットも活用し、「現在」起きていることに常に関心を持ち、自分の考え方を深めていきます。センター試験等、受験に必要な場合は個別の補習を授業と組み合わせ、学力増進を図っていきます。

数学

数学ⅠⅡⅢABCの各授業では、教科書の基礎から丁寧に講義し、基礎から標準までの問題を解きます。演習科目では、教科書の発展から大学受験レベルまでの問題を解くことを通して、高校数学の基礎力・応用力の定着を目指します。少人数のために生徒に合わせた指導が可能で受験に対応できる学力の定着を図ります。

理科

1年~2年にかけて、化学基礎・生物基礎・物理基礎を必修科目として設置することで自然科学の知識を深め、進路選択の幅を広げられるようにしています。これらの科目はセンター試験対応を目標とします。2年~3年にかけては進路に応じて化学・生物・物理が履修でき、また問題演習を行う科目を設置することで、豊かな自然観を育てると共に受験に必要な学力を養うよう指導します。個別の受験講習も実施します。

英語

センター試験に十分対応できる実力を身につけることを目標に授業を展開し、英語検定では2級、GTECでは550ポイントの取得を目指しています。1年~3年の英Ⅰ・Ⅱ・リーディング、および2年の必修選択・英語演習Ⅰは習熟度別に分かれ、それぞれのレベルに対応した授業を展開しています。必修のOCⅠ、OCⅡではネイティブが直接担当し、会話力の向上を目指しています。3年になると必修選択の英語演習Ⅱ、OCⅡ、自由選択の英語演習Ⅲの履修が可能であり、多様な進路に対応しています。

家庭基礎・家庭応用・被服

2年は家庭基礎の必修2単位で幅広く衣食住や人間の一生について学習します。3年では必修選択で家庭応用を3単位、自由選択で被服を2単位選択できます。家庭応用では調理実習を中心に、栄養や食生活の設計について学びます。被服では浴衣などの大作を製作し、様々な裁縫の技法を学び達成感を得ます。総合的な学習で幼稚園実習や老人ホーム実習と合わせて、社会にともに生きる仲間として幼児や高齢者への知識・理解を深めます。

音楽

1・2年は必修選択、3年は自由選択。歌唱・器楽・鑑賞を中心に年間の学校行事の流れに沿いながら中学で身につけた内容をさらに深めていきます。歌唱分野ではポピュラー、ミュージカル、ゴスペル、芸術歌曲等幅広く扱います。器楽分野ではクリスマス会でのハンドベル演奏を目指し練習します。鑑賞分野ではオペラやミュージカル、音楽映画作品などを2時間続きの授業時間の利点を活かして鑑賞しています。

美術

1・2年は美術Ⅰ・Ⅱを必修選択、3年は美術Ⅲを自由選択で履修できます。「美術の創造的な活動を通して、美術体験を豊かにして自己表現力を高める」ことを目標にして、中学生の時よりもさらに感性を磨き、個性を伸ばしていきます。1・2年では絵画・デザイン・彫刻分野を中心に工芸的な要素も学習し制作していきます。自由選択では油彩画、色彩、素材研究などにも取り組んでいきます。

体育

さまざまな運動・スポーツを体験することで生涯スポーツの意識を高め、豊かなスポーツライフを実現するための資質や能力を育てます。また、自己の身体や動きに対する意識・知覚を養うように学習を進めます。体育の特性を生かして生徒の精神的リフレッシュを図り、心身のバランスを整え、体力及び学力の向上を目指していきます。

書道

1・2年は必修選択、書道Ⅱまで扱う中で、積極的に検定対象や展覧会出品を行い、資格や技能を形として残すなど、書道選択ならではの力の養成を目指します。「漢字仮名交じりの書」「仮名の書」「漢字の書」を中心に鑑賞や相互批正の能力も磨いていきます。

授業イメージ

保健

よりよく生きていくために、一人ひとりが健康な生活や運動のしかたについて主体的に学び、考え、判断し、責任ある決定をする方法を学びます。

情報

情報科では情報活用の実践力を身につける為に、情報の主体的な収集・選択・判断・加工・発信について学び、情報社会に参画する態度及び情報モラル・著作権について理解を深めます。週2時間パソコン室での実習を行っています。

小論文

AO入試や推薦入試に向けて「目的に応じて文章を書く力を養う」ために設けた科目です。2年で行っています。時間内に課題を書き上げ提出。添削後、必要に応じた解説しています。前期は身近な題材から社会的な問題へとテーマを広げ、後期は課題文を読み、論旨を踏まえた論述の習得を目指しています。

総合的な学習

東星の理念を基本に、様々な他者との関わりの中から生徒の人格的な成長を促します。基本的な活動は老人ホームの方との交流を通して社会福祉を学び、幼稚園児と触れ合い、いのちの大切さを学びます。また、行事とも関連して学習旅行や校外学習、卒業式企画などの準備、その他、防災教育や進路ガイダンスなど幅広い分野を組み入れています。

 

このページのTOPへ