NEWS & TOPICS

校外学習

2018/11/20(火) 18:29

11月9日(金)中学1年生は国立科学博物館と東京国立博物館を訪れました。

国立科学博物館では宇宙の誕生から人類の進化の過程までを学ぶことができました。様々な展示に触れることで興味を持ち、視野を広げてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

東京国立博物館では様々な時代での人々の文化・生活・信仰について教養を深め、普段なじみのないものに興味を示し由来や構造を熱心に鑑賞していました。今回はスクールプログラムとして生徒1人1台タブレットを持ち、興味関心のある館内の展示物の写真、それに伴う記事を書き、『とうはく新聞』を完成させました。生徒たちは時間いっぱいまで館内の見学を楽しんでいました。

 

 

 

 

今回訪れた2つの博物館での外部施設における見学のマナーや、班単位で学習することの大切さを学ぶことができました。この経験を活かし、学校生活を充実したものにしていってほしいと思っています。

 

 

中学2年生は川越へ行きました。城下町として発展した川越の活気あふれる文化に触れることができました。来年のヨゼフ祭で一人ひとり展示発表をしますので、ぜひおいでください。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学3年生は東京都千代田区北の丸公園内の科学技術館へ行きました。

当日はあいにくの雨模様だったため、晴れの日に行く予定でした秩父多摩甲斐国立公園 御嶽山への校外学習を変更しての活動となりました。

生徒たちはじっくりと説明を見て、体験することで、身近にある科学・技術の原理や理論を楽しみながら学習することができました。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校1年生は、小雨の中、最初に『中央防波堤外側埋立地』を訪れました。環境問題を考える上で大事なゴミの問題について、埋立地という視点で考えてもらいたいと思っています。実際の埋立現場を見ることで、自分たちの普段の生活を見直してもらうきっかけになることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

夢の島公園で昼食を終えたのち、『東京大空襲・戦災資料センター』に向かいました。ここでは、1945年3月10日の東京大空襲を体験された方のお話を伺い、たくさんの資料を見学することができました。戦後73年が過ぎ、戦争体験者のお話を伺う機会も少なくなっています。「戦争は、命や心そして日常のすべてを壊してしまう。」「過去の戦争がなぜ起こったのかを知ることの大切であること。原因を取り除かなければ、繰り返してしまうので、原因を探すことが大切である。」 語り部さんの語る言葉が心に残りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に訪れたのは、横網町公園『東京都慰霊堂』『復興記念館』です。ここでは、関東大震災を中心の説明を伺うことができました。記念館には、震災時の火事等での被害の大きさを知ることのできる展示があり、防災意識を持つことの大切さなども学ぶことができました。

 

  

 

 

 

 

 

今年は、『第五福竜丸展示館』が改修工事のため見学できませんでしたが、環境問題から防災・平和問題まで幅広い学びの時間を過ごすことができました。

これからの生活の中で、色々学び考えるきっかけにしてもらえればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

高校2年生は、足尾鉱毒事件と田中正造の思想について学習をしました。

午前は、渡良瀬遊水地内にある谷中村跡、田中正造の遺品を展示している佐野市郷土博物館を訪れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は、日光市足尾地区で植樹活動を実施しました。煙害によって森が失われた足尾の山々に、1人2本ずつ苗木を植えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスの前に、かわいいお客さんが待っていました。

 

 

 

 

 

 

 

キツネが生きるためには、たくさんの小動物、昆虫、そして、それらを支える豊かな緑が必要です。多くの人々の手によって植樹がなされた結果、自然環境が少しずつ回復していることを実感できました。

 

豊かな生活の裏側で、多くの大切なものが失われています。同じ過ちをくり返さないために、そして、後世の人々へ豊かな自然を残すために、私たちにできることは何か。その答えに少しでも近づいてくれることを願っています。

 

 

(各学年 校外学習担当)

このページのTOPへ